- 正しい接続順序
-
最後に100Vコンセントにプラグを差し込む。
- 正しい解除順序
最後にバッテリーを挟んでいる+端子−端子をはずす。
- ※この順序を誤ると充電しません(故障ではありません)。
- 誤った場合は、最初からやりなおしてください。 (充電が始まります)
充電しません!!
最初に100Vコンセントを入れると、充電しません。(故障ではありません)
バッテリーへの+−端子接続が最初です。
※誤った場合は、最初からやりなおしてください。(充電が始まります)
※写真中央、防水キャップ |
プラグイン・コード(車両用ケーブル) | ||
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新発売 ワイパー横 プラグイン・コード(防水用) 次の運転までバッテリーは常に満充電、一発始動お約束 "バッテリー上がり"で頭にきた経験者に特におススメ!! |
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簡単充電3ッのおすすめ | |||
バッテリーに プラグイン・コードを つなげます。※注1※注2 |
プラグイン・コード側と 充電器側を 簡単接続。 |
最後に コンセントを挿します。 |
※注1:バッテリーにプラグインコードを装着後、完全に固定してください。
※注2:車両内部のバッテリーへ、ケーブルを接続した後のコードの保管は、
必ず、走行上問題のない(車両可動部分へ巻き込まれない)場所へ収納して下さい。
(初めての方や、取り付け作業に自身の無い方は整備士資格保有者へご相談下さい。)
開栓型バッテリーをご利用の方へ
ずぼら充電器は、AC100Vへの接続により365日満充電を繰り返します。
開栓型バッテリーをご使用の場合、3A充電のためバッテリーキャップを開栓する必要はありませんが、長期にわたり接続しっ放しですと、バッテリー液が減少します。
バッテリー液の減少は、バッテリー上がりの原因の1つです。
2〜3か月に1回は、バッテリー液の確認・補充をお願いします。(新品バッテリー)
バッテリーの劣化によってバッテリー液の減りが早くなります。
密閉型(メンテナンスフリー・MFバッテリー)の場合は不要です。
マグネット電源ソケット&コードがある場合
- ※上部画像のソケット挿し込み部分は、特殊車両の加工例です。
- 実際にお客様が当製品を実装される場合は、自動車を専門に取り扱うカスタム会社にご相談ください。
おすすめです!詳しくはこちら
マグネット電源ソケット&コード | |
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ずぼら充電器を車載用に加工! 車体外部電源ソケットで充電し、 いつでも緊急出動OK! |
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開栓型バッテリーをご利用の方へ
ずぼら充電器は、AC100Vへの接続により365日満充電を繰り返します。
開栓型バッテリーをご使用の場合、3A充電のためバッテリーキャップを開栓する必要はありませんが、長期にわたり接続しっ放しですと、バッテリー液が減少します。
バッテリー液の減少は、バッテリー上がりの原因の1つです。
2〜3か月に1回は、バッテリー液の確認・補充をお願いします。(新品バッテリー)
バッテリーの劣化によってバッテリー液の減りが早くなります。
密閉型(メンテナンスフリー・MFバッテリー)の場合は不要です。
お問合せ先のご案内 |
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七宝電子工業 TEL:06-6359-5835 FAX:06-6359-2806 メールでのお問い合わせはこちら |
- 『ずぼら充電器』の修理に関するご案内
- ?@商品をお使いいただき、『故障かな?』と 思われる症状を発見したら、まずは弊社へお問い合わせ下さい。
?Aお問い合わせ内容や症状を確認させていただき、修理が必要であると判断させていただいた場合、弊社修理工場をご案内致します。
大変お手数をおかけいたしますが、担当者の 案内にしたがって商品をお送り下さい。
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※修理品について、事前のご連絡をいただくことなく、 弊社へ商品を直接お送りいただいた場合、状況によっては 対応させていただくまでに、かえってお時間をいただく場合がございます。
大変お手数をおかけ致しますが、商品をお送りいただく場合は、必ず担当者の案内にしたがってお送りいただきます様、お願い申し上げます。
※修理品配送の送料(往復)は、お客様負担となります。
あらかじめ、ご了承下さい。(ただし、保障期間内は無料)
※故障内容により修理費の実費を請求させていただきます。
(修理品受領後、見積り金額をご連絡いたします。)
※故障の状況をメモ等で同封し、お知らせ頂ければ助かります。
(どのようにした時、どんな状態になった・・・等)